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2019/03/22

  • プレスリリース

パナソニック ホームズ不動産株式会社「Doc-on サービス」導入

総合保証サービスを展開する株式会社イントラスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:桑原 豊 以下「イントラスト」)はパナソニック ホームズ不動産株式会社(本社:大阪府豊中市 代表取締役社長 武田 悟 以下「パナソニック ホームズ不動産」)へ「Doc-on サービス」を提供いたします。2019 年 3 月よりサービスを開始しています。

【パナソニック ホームズ不動産】
パナソニック ホームズ不動産は、パナソニック ホームズ株式会社が 100%出資する不動産管理会社です。設立は 2007 年 9 月、2018 年 4 月にパナホーム不動産株式会社から社名変更しています。イントラストとは、高齢者向け賃貸の推進という社会的使命を共有し、2018 年 1 月に高齢者向け家賃債務保証商品を導入しています。

【Doc-on サービス】
Doc-on サービスとは、SMS(※)機能を使った顧客の携帯電話へダイレクトにコンタクトできるツールです。文書送付より、高い開封率を実現できます。また、国内の SMS 通信業者(NTT コミュニケーションズ(株))を利用することによる、高度なセキュリティが特長です。

※ SMS とは、ショートメッセージサービスの略称です。携帯電話番号を宛先にして短い文字メッセージを送信できるサービスです。

【パナソニック ホームズ不動産における Doc-on サービス利用のメリット】
Doc-on サービスを利用することにより、お客さまへのサービス向上と業務のスピードアップおよび低コストの実現による事業効率の向上が可能になります。
例)
・家賃収納および各種変更(家族状況、電話番号など)手続きに関するお知らせ
・災害時の安否確認
・物件毎の一斉通知(断水・停電のお知らせ、工事のお知らせ、放置自転車撤去等)

今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして専門性やノウ
ハウを最大限に活用し、新商品を開発・展開することでビジネスの拡大を図ってまいります。