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2020/06/17

  • プレスリリース

鳥取市立病院 医療費用保証商品を導入 ~『連帯保証人代行制度スマホス』~

株式会社イントラスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 桑原 豊 以下「イントラスト」)の『連帯保証人代行制度スマホス』(以下『スマホス』)及び『連帯保証人代行制度スマホス+』(以下スマホス+)が鳥取市立病院(所在地:鳥取県鳥取市 病院長 大石 正博)に採用され、4 月より運用を開始いたしました。なお、鳥取市立病院は公立・公的機関において初めてスマホス+を導入いたしました。

【 鳥取市立病院について 】(2020 年 6 月時点)
「信頼される病院」「心温まる病院」「楽しく働ける病院」を基本理念に掲げ、鳥取県東部の中核的病院として二次医療を中心に頻度の高い三次医療まで担当し、地域における医療福祉の向上につとめている病院です。

【 『スマホス』について 】

『スマホス』の契約関係図

入院患者様の連帯保証人をイントラストが引き受け、医療機関様における医療費の滞納リスクを保証する商品です。
入院患者様は本来必要となる連帯保証人を用意することなくご入院いただけるようになります。
医療機関様は本制度の導入により、医療費の未収金問題の解決ならびに、回収業務の負担軽減が可能となります。

【 『スマホス+』について 】
通院(外来)に対応した医療費用保証商品です。なお『スマホス+』は『スマホス』を導入いただいた医療機関様のみご利用になれます。

 

今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして専門性やノウハウを最大限活用し、ビジネスの拡大を図って参ります。