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2021/05/12

  • プレスリリース

公立館林厚生病院 医療費用保証商品を追加導入~『医療費用保証制度スマホス+(プラス)』~

株式会社イントラスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 桑原 豊 以下「イントラスト」)の外来診療費等の滞納リスクを保証する『医療費用保証制度スマホス+(プラス)』(以下『スマホス+』)が、邑楽館林医療事務組合 公立館林厚生病院(所在地:群馬県館林市 以下「公立館林厚生病院」)に採用され、4 月より運用を開始いたしました。

【公立館林厚生病院について 】(2021 年 4 月時点)
病 院 名:邑楽館林医療事務組合 公立館林厚生病院
院   長:新井 昌史
開   設:1964 年 10 月
所 在 地:群馬県館林市
病 床 数:329 床

「信頼、安心 すべては、患者さんのために」を理念に掲げ、時代の要求である「人にやさしい医療」の提供や、高度特殊医療を目指した医療の展開を行っている群馬県東南部で唯一の公立病院です。

 

【 『スマホス+』について 】

 

医療機関様における外来診療費等の滞納リスクを保証する商品です。本制度の導入により、医療費の未収金問題の解決ならびに、回収業務の負担軽減が可能となります。
スマホス+は通常のスマホスに加えて通院の患者様にも対応しており、スマホスを導入している病院様に限りご利用いただけます。
※患者様はこれまで同様に病院にかかることができます。なお、医療費の他に追加で費用(保証料等)が発生することはございません。

 

今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして専門性やノウハウを最大限活用し、ビジネスの拡大を図って参ります。