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2025/07/01

  • プレスリリース

医療法人鳳紀会 可知病院にて 医療費用保証が運用開始 ~『連帯保証人代行制度スマホスNEXT』~

株式会社イントラスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 桑原 豊 以下「イントラスト」)の『連帯保証人代行制度スマホスNEXT』(以下『スマホスNEXT』)が、医療法人鳳紀会 可知病院(所在地:愛知県豊川市 理事長・院長:可知 裕章 以下「可知病院」)において採用され、2025年7月より運用を開始いたしました。

【可知病院について】

当院は、子どもから高齢者まであらゆる年齢層のリハビリテーションを行っており、「笑顔でいつもの生活へ」という理念を掲げ、患者本位のリハビリテーションを行うことを病院全体で心がけています。地域のみなさまに笑顔で暮らしていただくことを基本に考え、中核機能である回復期リハビリテーションや整形外科、脳神経外科、小児科、児童精神科などの医療サービスを提供しています。

理事長・院長:可知 裕章
所在地:愛知県豊川市国府町桜田15-1
病床数:60床(回復期リハビリテーション病棟)

【 『スマホスNEXT』について 】

 

  • 入院患者の連帯保証人をイントラストが引受け、
    医療機関における医療費の滞納リスクを保証する商品です。
  • 入院患者は本来必要となる連帯保証人を用意することなく入院いただけるようになります。
  • 医療機関は本制度の導入により、医療費の未収金問題の解決ならびに、
    回収業務の負担軽減が可能となります。

 

今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして専門性やノウハウを最大限活用し、ビジネスの拡大を図って参ります。

 

以上