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2025/07/07

  • プレスリリース

独立行政法人国立病院機構 東京医療センターにて医療費用保証が運用開始 ~『連帯保証人代行制度スマホス/スマホス+』~

株式会社イントラスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 桑原 豊 以下「イントラスト」)の『連帯保証人代行制度スマホス』(以下『スマホス』)および『連帯保証人代行制度スマホス+』(以下『スマホス+』)が、独立行政法人国立病院機構 東京医療センター(所在地:東京都目黒区 院長:小林 佳郎 以下「東京医療センター」)において採用され、2025年7月より運用を開始いたしました。

【東京医療センターについて】

当院は、1942年9月に創設された海軍軍医学校第二附属病院・海軍第一寮品廠・財団法人東京海仁会病院の3施設を前身とし、国立病院の代表的存在として期待され、発展をしてきました。640床を有する大規模な高度・急性期病院として、幅広い分野での質の高い医療を提供しております。特に、救急医療と高度ながん医療に力を入れ、最新の設備と卓越した技術を備えたスタッフが、質の高い医療を提供できるよう努めております。

院長   :小林 佳郎
所在地  :東京都目黒区東が丘2丁目5番1号
病床数  :640床

【 『スマホス』について 】

 

  • 入院患者の連帯保証人をイントラストが引受け、
    医療機関における医療費の滞納リスクを保証する商品です。
  • 入院患者は本来必要となる連帯保証人を用意することなく入院いただけるようになります。
  • 医療機関は本制度の導入により、医療費の未収金問題の解決ならびに、
    回収業務の負担軽減が可能となります。

【 『スマホス+』について 】

通院・外来患者の医療費の滞納リスクをイントラストが保証する商品です。医療機関は本制度の導入により、入院患者に限らず通院・外来患者の医療費の未収金問題の解決、ならびに回収業務の負担軽減が可能となります。なお、本商品は『スマホス』を導入いただいた医療機関にのみご提供しているオプションプランとなります。

 

今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして専門性やノウハウを最大限活用し、ビジネスの拡大を図って参ります。

 

以上