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2025/08/04
社会福祉法人 恩賜財団済生会 龍ケ崎済生会病院にて医療費用保証が運用開始 ~『連帯保証人代行制度スマホス/スマホス+』~
株式会社イントラスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 桑原 豊 以下「イントラスト」)の『連帯保証人代行制度スマホス』(以下『スマホス』)および『連帯保証人代行制度スマホス+』(以下『スマホス+』)が、社会福祉法人 恩賜財団済生会 龍ケ崎済生会病院(所在地:茨城県龍ケ崎市 病院長:海老原 次男 以下「龍ケ崎済生会病院」)において採用され、2025年8月より運用を開始いたしました。
【龍ケ崎済生会病院について】
龍ケ崎済生会病院は、日本最大の社会福祉法人として全国40都道府県、全6万6000名の職員が医療・健康・福祉活動を展開している済生会に属しております。茨城県南部中央に位置し、龍ケ崎市を含む近隣市町の約13万人の医療の一端を担っている中核病院であり、近隣の医療機関と協力して、地域の皆さまの健康を守るために努力しております。
病院長 :海老原 次男
所在地 :茨城県龍ケ崎市中里1丁目1番
病床数 :一般病床204床(うちICU4床)
【 『スマホス』について 】
- 入院患者の連帯保証人をイントラストが引受け、
医療機関における医療費の滞納リスクを保証する商品です。 - 入院患者は本来必要となる連帯保証人を用意することなく入院いただけるようになります。
- 医療機関は本制度の導入により、医療費の未収金問題の解決ならびに、
回収業務の負担軽減が可能となります。
【 『スマホス+』について 】
通院・外来患者の医療費の滞納リスクをイントラストが保証する商品です。医療機関は本制度の導入により、入院患者に限らず通院・外来患者の医療費の未収金問題の解決、ならびに回収業務の負担軽減が可能となります。なお、本商品は『スマホス』を導入いただいた医療機関にのみご提供しているオプションプランとなります。
今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして専門性やノウハウを最大限活用し、ビジネスの拡大を図って参ります。
以上