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2025/09/02

  • プレスリリース

国立大学法人東海国立大学機構 岐阜大学医学部附属病院にて医療費用保証が運用開始 ~『連帯保証人代行制度スマホスNEXT』~

株式会社イントラスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 桑原 豊 以下「イントラスト」)の『連帯保証人代行制度スマホスNEXT』(以下『スマホスNEXT』)が、国立大学法人東海国立大学機構 岐阜大学医学部附属病院(所在地:岐阜県岐阜市 病院長:秋山 治彦 以下「岐阜大学医学部附属病院」)において採用され、2025年9月より運用を開始いたしました。

【岐阜大学医学部附属病院について】

当院は、1875年に岐阜県公立病院として始まり150年近くの歴史があります。中核病院として、地域の皆様のご理解とご支援に支えられ地域に開かれた病院として、質の高い医療を安全に提供することを心がけています。また、大学病院として、地域や社会の要請に対応しながら将来の医療を支え、そして作り、世界に通用する人材の育成を実践しています。

院長 :秋山 治彦
所在地:岐阜県岐阜市柳戸1-1
病床数:614床(一般577床、精神37床)

【 『スマホスNEXT』について 】

 

  • 入院患者の連帯保証人をイントラストが引受け、
    医療機関における医療費の滞納リスクを保証する商品です。
  • 入院患者は本来必要となる連帯保証人を用意することなく入院いただけるようになります。
  • 医療機関は本制度の導入により、医療費の未収金問題の解決ならびに、
    回収業務の負担軽減が可能となります。

【 『スマホス+』について 】

通院・外来患者の医療費の滞納リスクをイントラストが保証する商品です。医療機関は本制度の導入により、入院患者に限らず通院・外来患者の医療費の未収金問題の解決、ならびに回収業務の負担軽減が可能となります。なお、本商品は『スマホスNEXT』を導入いただいた医療機関にのみご提供しているオプションプランとなります。

 

今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして専門性やノウハウを最大限活用し、ビジネスの拡大を図って参ります。

 

以上