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2025/10/01

  • プレスリリース

周南市立 新南陽市民病院にて医療費用保証が運用開始 ~『連帯保証人代行制度スマホスNEXT』~

株式会社イントラスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 桑原 豊 以下「イントラスト」)の『連帯保証人代行制度スマホスNEXT』(以下『スマホスNEXT』)が、周南市立 新南陽市民病院(所在地:山口県周南市 病院長:松谷 朗 以下「新南陽市民病院」)において採用され、2025年10月より運用を開始いたしました。

【新南陽市民病院について】

当院は「公設民営方式」で、指定管理者制度に基づき、公益財団法人周南市医療公社に委託され、自治体の「信用力」と民間の「柔軟性・機動性・経済性」を活かしながら、管理運営を行っています。また、施設医療環境面においては、外来診療機能部門の集中、病室の快適な居住性や診断精度の高いMRI、マルチスライスCT、 血管造影装置など最新の機種を備えています。

病院長:松谷 朗
所在地:山口県周南市宮の前2-3-15
病床数:150床(4階、5階、6階病棟 各50床)

【 『スマホスNEXT』について 】

 

  • 入院患者の連帯保証人をイントラストが引受け、
    医療機関における医療費の滞納リスクを保証する商品です。
  • 入院患者は本来必要となる連帯保証人を用意することなく入院いただけるようになります。
  • 医療機関は本制度の導入により、医療費の未収金問題の解決ならびに、
    回収業務の負担軽減が可能となります。

【 『スマホス+』について 】

通院・外来患者の医療費の滞納リスクをイントラストが保証する商品です。医療機関は本制度の導入により、入院患者に限らず通院・外来患者の医療費の未収金問題の解決、ならびに回収業務の負担軽減が可能となります。なお、本商品は『スマホスNEXT』を導入いただいた医療機関にのみご提供しているオプションプランとなります。

 

今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして専門性やノウハウを最大限活用し、ビジネスの拡大を図って参ります。

 

以上