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2025/10/02

  • プレスリリース

独立行政法人国立病院機構九州医療センターにて 医療費用保証が運用開始 ~『連帯保証人代行制度スマホス』~

株式会社イントラスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 桑原 豊 以下「イントラスト」)の『連帯保証人代行制度スマホス』(以下『スマホス』)が、独立行政法人国立病院機構九州医療センター(所在地:福岡県福岡市 院長:岩﨑 浩己 以下「九州医療センター」)において採用され、2025年10月より運用を開始いたしました。

【九州医療センターについて】

九州医療センターは、福岡中央病院と久留米病院を前身とし、1994年7月、福岡市中央区地行浜に新設されました。2004年4月には、国立病院の独立行政法人化に伴い、独立行政法人国立病院機構九州医療センターと改称され、現在では名実ともに九州を代表する医療機関となり、診療、臨床研究、教育・研修の三つの柱に情報発信機能を加え、多様な医療のニーズに答えています。

院長 :岩﨑 浩己
所在地:福岡県福岡市中央区地行浜1丁目8番1号
病床数:694床(一般650床、精神42床、感染症2床)

【 『スマホス』について 】

 

  • 入院患者の連帯保証人をイントラストが引受け、
    医療機関における医療費の滞納リスクを保証する商品です。
  • 入院患者は本来必要となる連帯保証人を用意することなく入院いただけるようになります。
  • 医療機関は本制度の導入により、医療費の未収金問題の解決ならびに、
    回収業務の負担軽減が可能となります。

 

今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして専門性やノウハウを最大限活用し、ビジネスの拡大を図って参ります。

 

以上