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2025/10/03

  • プレスリリース

名古屋市立大学病院にて 医療費用保証が運用開始 ~『連帯保証人代行制度スマホス』~

株式会社イントラスト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 桑原 豊 以下「イントラスト」)の『連帯保証人代行制度スマホス』(以下『スマホス』)が、名古屋市立大学病院(所在地:愛知県名古屋市 病院長:松川 則之)において採用され、2025年10月より運用を開始いたしました。

【名古屋市立大学病院 について】

同院は1931年に開設され、約90年の歴史があります。県内有数の病床数を誇り、患者さまが安全で質の高い医療・高度先進医療を安心して受けられるよう尽力されています。また、大学病院であることから、医学・医療系の学部や研究所、芸術工学部、人文社会学部などといったさまざまな学部や機関と連携し、将来の医療人材育成、および新たな医療の開発を目指した臨床研究にも尽力されています。

病院長:松川 則之
所在地:愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1番地
病床数:800床(一般772床、精神28床)

【 『スマホス』について 】

 

  • 入院患者の連帯保証人をイントラストが引受け、
    医療機関における医療費の滞納リスクを保証する商品です。
  • 入院患者は本来必要となる連帯保証人を用意することなく入院いただけるようになります。
  • 医療機関は本制度の導入により、医療費の未収金問題の解決ならびに、
    回収業務の負担軽減が可能となります。

 

今後もイントラストは総合保証サービスのリーディングカンパニーとして専門性やノウハウを最大限活用し、ビジネスの拡大を図って参ります。

 

以上